The Cat who....猫のアイシス＆ジェリー

初めて書込みします。
いつも楽しみに見てま～す。
あはは、超可愛いですね～MIRURAさんのコメントもうける(笑)
本心でも、旦那様はきっと嫁に出したくないんでしょうね。

うちのヤンチャ坊主(アメショ♂)のお嫁さんには
アイちゃんは勿体ないな～
超可愛いんですもん。

オス猫は甲斐性なしですから，間違いなく結婚生活は破綻するでしょう．このケースは飼い主(♂)さまの頑固親父振りが正解かと…

うわぁ～お嫁さんだ！なんて可愛い花嫁さんなんだろ～。
ベールを付けて神父様の前でうつむく初々しい花嫁姿。
まるでブライダル写真のひとコマのようですね～。ほんとに素敵。
(アイちゃん、たんに睡魔に襲われてるだけだったりして…( ;´Д`)　)
いざアイちゃんを嫁に出さなきゃならないとなったら、おっとさんが大反対して縁談をぶっ壊しちゃうんだろうなぁ～(滝汗
アイちゃんも「人間になったらおっとさんのお嫁さん」って思ってるだろうな。うふふ。

猫の瞳と表情は、擬人化したくなるような不思議な魅力がありますね。
思わず狐の嫁入りを連想してしまいました。
日本の狐は、妖力を持った超自然的存在のイメージがありますが、西洋の人も猫にそれに似たイメージを持っていたのでしょうか。
う～ん、猫好きな河合隼雄さんに伺ってみたいです。

書き込みは初めてですが、毎日楽しみにしています！
アイシスちゃん、伏し目がちな横顔で…しっかり手弱女しちゃってますね～（笑）ｷﾚｰｲ(＾▽＾)
いつもながら、miruraさんは表情を捉えるのがお上手ですよね。
ウチにもキジトラ（♂のコ）が居るのですが、写真撮らせてくれないんですよぅ(Ｔ△Ｔ)撮れても寝顔ばっかり…
もっともっと練習して、miruraさんみたくいろんな表情撮れるようにならなくっちゃ!!

初めて投稿します・・・最近毎日楽しみに観ています。aiチャンかわい～い。我が家にもaiチャン似の♂猫(我が家にもらわれて１２年)と白黒の♀猫(我が家に拾われて８年)・・・計２匹一緒に住んでいます。aiチャンかわいいから嫁に出す・・・なんてなったら泣けてきそうですね。また楽しい＆かわいい写真たのしみにしています。

おっとさま！是非ウチのナミヘイの嫁に！！
こんな可愛いお嫁さん、姑の私は大歓迎！・・・絶対手放さないでしょうなぁ～＾０＾

おおっ、なんかいい写真撮れましたね～
この後、カーテンをはしご代わりにしたりしなかったですか？
最近また特に可愛く見える写真が多くてうれしいです。

きゃ～！！アイちゃん、お嫁に行かないで～。あたしの日々の楽しみが減っちゃう～（；＿；）
miruraさん、なんでこんなに上手な表情撮れちゃうかなぁ。
その発想。。。天才ですなっ☆
ここにお邪魔してから、わかったこと。日々、お部屋はキレイにしておくベシ。まずそれから精進せねば～ε=┏(;￣▽￣)┛

わたしもおっと♂さまに賛成～！！！！
絶対だめ！結婚するなら婿取りだ～
しかも条件はアイちゃんとmiruraさん夫妻を養えること！！
たまにmiruraさんの代わりにここの更新をする（センス、コメントのレベルは堅持！！）
この二つができないヤツとは認めませ～ん！！
もちろん容姿端麗は当たり前！思いやり深く思慮深いスーパー猫じゃなきゃネ！釣り合いが取れませんよね～。（あ～わたしもそんな人と結婚したかった・・・・）
それにしてもこの写真本当に初々しい花嫁姿に見えますよ～
伏し目がちな目元がステキ。いや～アイプーは三国一の・・・・
それにしてもホントきれいですわ～。
こんなきれいな女性になって・・・ウルウルって　おっと♂さまは言ってませんか？

アイちゃん、なんてしおらしい顔をしているの・・
miruraさんの家のカーテンは、アイちゃんの爪でバリバリにやられてますか？もしかして。

僕も一瞬「なんだとー！？」って思いました・・・ふぅ。
太陽光の加減といい、アイちゃんの横顔といい、普段とは違う美しさを見ました。
ホントすばらしいモデルさんだこと。

アイシスさん、レースのみで、ここまで表現できるとは…！（なんと可憐な・・）
あ・・でもカーテン素材がチュールレース風なのを選んだmiruraスタイリストの才能にも、脱帽でございます♪

カーテンがベールに見えます。首輪がチョーカーに見えます。
「んまぁ　きれいだわっ　ねぇ～　久しぶりにこ～んなにきれいな花嫁さんを見たわぁ～」ｂｙ親戚のおばちゃん風。

アイパパならヨメに出さずにムコとりでしょう。
ヨメに出すわけがありません。

なんか、こううつむき加減で、こんな挨拶されたら♂様目～うるるですよね。猫年齢2年は、お年頃ですもの。
しかしながら、ちょっと眠そうなアイちゃん。懺悔風でもあります。教会でのconfession　booth　で、人のものをちょろまかしたり、キッチンの床をずたずたにしたり、人の心をかどわかしたり（♂様か？）悪行の多さにて「私はいけない猫でした」と言っているような・・・

とにかく、アイちゃんとチュ－ルのコンビネーションが抜群！さすがmiruraさん！　おっしゃれぇ♪ですよね。
（でも、♂様の、ぜったいに嫁にはやらん！って実感なんじゃあ？？？）アヴェ　マリア　が聞こえてきそうですね。

あいちゃんお嫁にいっちゃ嫌です(゜o゜)
お目めの輝きがすごくきれいですね☆

すみません、２度目です。
なぜか、先程来このアイちゃんがマリア様に見えてしまうようになってしまいました。
そして、この左側に、アイちゃんより小さなmiruraさんが手を合わせて、

m:「アイア様、どうかわたくしの罪をお許しください。懺悔します。500円猫ばばしてしまいました。わたしくは天国に行けるでしょうか？」
a:「鯵100匹を生け贄に差し出しなさい。さすれば、天国への道は拓けるでしょう。」
m:「それだけはご勘弁くださいませ。とても無理でございます。代わりに小判500円でなんとかならないでしょうか？」
a:「ぺしっ！！」←顔をねこぱんち

というお姿が見えるのです。こんな僕はどうしたらいいでしょうか？

おお、そうきましたか、miruraさん！
いや～カーテンネタ、思いつきませんでした～。
素晴らしい、拍手～！結婚式場の広告にもイケますよ。

ところでアイちゃん、mirura家に来たあとは
他の猫さんとご対面しているのですか？マンション
の上階だと鳥とか虫とかは来ても、他の猫がちょいと
遊びに来るってことは多分ないですよね～？
やっぱり箱入り娘なんですよね？

アイぷ～。家の子もチビの頃はカーテンにじゃれ付いて爪が離れずぶら下がっていたっけ（笑）最近は大人になって風にカーテンが揺れても大丈夫になりました。

え゛・え゛・え゛～！

すっかり真に受けた私。写真下のダイアローグで大笑い。
だって、だってアイちゃんの含羞を帯びた伏し目を見ると
本気にしちゃうでしょう～～！？

しっかしmiruraさんのセンスもさることながら
アイさまの名演技はどうよ。アイちゃん、あなたはアキャデ二ー主演女優賞は間違いなし！そしてmiruraさんは監督賞と脚本・脚色賞！(きっぱり！)

いいんですかぁ？miruraさん、アイちゃんいなくなっても。
そしたらネタは誰が提供してくれるのでしょうか？
The Ｃat Ｗho・・・ではなくてThe Mirura Who・・・というタイトルにでもなるのかしら？でもって内容は夫婦漫才とか・・・

アイシス様はいろんな意味であまたの民にとって癒しの女神なのですねぇ～

　
　初めて、お便りします。パソコンを始めて、一月　　
　miruraさん　これから宜しくお願いします。
　我が家にも猫が一匹います。名前は翔、３歳３ヶ月の
　男の子です。アイちゃんを毎日見ていて可愛くて可愛くて
　お風呂の水抜き好きなのですね～　翔も大好きですが滑って　落っこちてしまいました。アイちゃんは女の子でも運動神経　がすばらしい！！カーテン越しのまどろみ　私までウトウト　してしまいそうーー。アイちゃん明日も可愛い顔を見せてね　楽しみにしています＊　
　

アイちゃんがお嫁に行くときは、
だんなさまになる人（猫）は大変でしょうね。。。
オットさんの許しを得るのはそうとう難しいでしょうね（笑）

アイちゃん　マリアヴェールをかぶっているみたいで
とても素敵です。うっとり。

この前ライブカメラを見てて、
まるでストーカーのようにスナップしまくりました。
近々Ｕｐしようと思います（笑）。

◆まめさん
はじめましてヾ(^_^ )

＞あはは、超可愛いですね～MIRURAさんのコメントもうける(笑)
あはは、ありがとうございます。笑ってやって下さい（笑）

＞本心でも、旦那様はきっと嫁に出したくないんでしょうね。
アイを嫁に出すくらいなら、私を出すでしょうねー・・・・・ン？

◆tantanmenさん
＞オス猫は甲斐性なしですから，間違いなく結婚生活は破綻するでしょう
ヒト♂にだって、そいういう輩はいるしなあー・・・

◆猫女官長１号さん
＞まるでブライダル写真のひとコマのようですね～。ほんとに素敵。
>アイちゃん、たんに睡魔に襲われてるだけだったりして…( ;´Д`)
私もそう思います(＾＿＾;)

＞嫁に出さなきゃならないとなったら、おっとさんが大反対して縁談をぶっ壊しちゃうんだろうなぁ～(滝汗
昭和時代的ホームドラマになりそうですね～。
或いは「渡る世間は猫ばかり」とか・・・？？

超自然的存在、というのは猫にはありそうですね～。あの目は神秘的かもしれません。

◆ミカンさん
はじめましてヾ(^_^ )いつもありがとうございます♪

＞伏し目がちな横顔で…しっかり手弱女しちゃってますね～（笑）ｷﾚｰｲ(＾▽＾)
陽だまりでカーテン被って、あったかいので眠くなっただけ・・・なのに
コメント次第で随分と美しいものに思えてしまうものなんですね（笑）

＞いつもながら、miruraさんは表情を捉えるのがお上手ですよね。
ひゃあ～♪ありがとうございます！とにかく写真は慣れですねー。
人はそのカメラに慣れ、猫はカメラを向けられるのに慣れ、と・・・いう事で。

◆ゆうこさん
はじめましてヾ(^_^ )
ゆうこさんのお宅にもいらっしゃるんですね～、トラジマの猫が・・・

アイを嫁に・・・なんつーったら、花嫁の父は号泣するんでしょうか？（笑）

◆ふねさん
＞こんな可愛いお嫁さん、姑の私は大歓迎！・・・絶対手放さないでしょうなぁ～＾０＾
嫁姑問題で、みのもんたに電話かけたりする事はなさそうですねェー（笑）

◆CaffeineSphereさん
カーテンがあちこちつれてしまいました。我が家に唯一のレースのカーテンだったのにー(T_T)

＞最近また特に可愛く見える写真が多くてうれしいです。
え？そうなんですか？今は猫より本や映画に夢中なんですが・・・(＾＿＾;)

◆かずたんさん
＞きゃ～！！アイちゃん、お嫁に行かないで～。あたしの日々の楽しみが減っちゃう～（；＿；）
大丈夫です。ガンコ親父が許さないでしょうから(＾＿＾;)

＞その発想。。。天才ですなっ☆
エッ！そこまで言うと褒めすぎですってば！・・・でも嬉しいわあ～♪（笑）
実際、私もいいポーズなのに背景に丸めたジャージが・・・で、撮り損ねる事多いです。

◆cyatoramさん
＞絶対だめ！結婚するなら婿取りだ～
その猫の名前、‘マスオ’にでもしときますか(＾＿＾;)

＞もちろん容姿端麗は当たり前！思いやり深く思慮深い･･････（あ～わたしもそんな人と結婚したかった・・・・）
ですよねー！背高くて、知性教養あって、タフで思いやりがあって、素敵な瞳で、
フェイスラインも整ってて、適度に筋肉がついてて、お腹も引き締まってて、
でもって・・・あれ？猫の話でしたっけ？（笑）

あの我が家へ来たばかりの子ギツネのような容貌を思うと、随分変わったもんです。

白くまばゆい光のなか　嫁ぐ娘は三つ指をつき　丹精こめと育て上げた両親に　「おとうさま　おかあさま　いままでお世話になりました
アイシスは結婚いたします・・」
・・と、見える光景、コメント。
なんとも　出来てます。・・
耳の中まで薄桃色で、半逆光の明るさの中のアイシスさまは　今や教会で永遠の愛を誓う寸前の花嫁のよう・・
・・と、見える画像の良さ。
色と光と明暗のなかで、彼女の姿が生きるのは、やはりmiruraさまのカメラワークあってこそ（^-^）

◆しろねこさん
表情だけは、異常にしおらしいんですが・・・

＞カーテンは、アイちゃんの爪でバリバリにやられてますか？もしかして
えーーえーー、バリバリのぷすぷすです（涙）
随分探して、遠くから買ってきたカーテンだったのに・・・

◆tama5136さん
＞僕も一瞬「なんだとー！？」って思いました・・・ふぅ。
みかんさんならもっと美しい花嫁に・・・あ、ヨメにやりたくないですよね（笑）
ちょうどうまい事光が当たり、うとうとしてるアイぷーを撮ったらこうなりました。

◆チル姉さん
いやあ～コメント次第でどうにでもなるもんですなー（無責任・・・ヾ(--;）
しかしなかなか気に入った生地、色柄のカーテンってないのに・・・穴開けられました(T_T)

◆mamesiboriさん
＞カーテンがベールに見えます。首輪がチョーカーに見えます。
この首輪がベルベットに思えてきました（笑）

＞ｂｙ親戚のおばちゃん風。
うははは！ここの部分、すっごくウケましたー！ヾ(^o^ )

◆cchiyochiyoさん
＞なんか、こううつむき加減で、こんな挨拶されたら♂様目～うるるですよね。
単にあったかくてうとうとしてるだけなんですけどね（笑）

・・・私は沢山の罪をおかしました。飼い主(♀)の大事な本をかじりました、
手紙もかじりました、カーテンに穴開けました、スモークサーモンも盗みました
・・・で、だからなに？
猫の脚の届くところに、そんなものをさらしておく方が悪いんです。　ｂｙ 猫

◆ＧＯＭＡさん
＞あいちゃんお嫁にいっちゃ嫌です(゜o゜)
大丈夫です。ガンコ親父がヨメになんぞやりません（笑）
実際は眠たいだけの目がなんとしおらしく見える事か・・・(＾＾;)

◆CaffeineSphereさん
a:「ぺしっ！！」←顔をねこぱんち
m:「あたっ！・・・・おい、なめんなよ。
　　いいか？住処を追われそうになったおまえを猫好きでもない私が引き取り、
　　慣れぬ育猫とアレルギーに涙目になりつつも、お腹を壊せば高価な缶詰を与え、
　　１日中世話をし、寒かろうと新品のバスタオルもボア毛布も使用許可を与え、
　　誕生日には選りすぐりのトリ生ささみを与え・・・てやってきたのは誰だ？」
a:「・・・・miruraです」
m:「その上、blog界のアイドル、女王と呼ばれるまでになったのは、まず誰のおかげだ？」
a:「・・・・miruraのおかげです」

にっこり微笑み、５００円を財布にしまい込むmirura・・・以上！

◆チーたまさん
＞素晴らしい、拍手～！結婚式場の広告にもイケますよ。
え？いけます？じゃ、えーっと・・・千寿閣、椿山荘のメールアドレスは・・・ヾ(--;)

＞他の猫さんとご対面しているのですか？
いや、めったにないですねー。動物病院へ行く時、徒歩なのでノラとは対面しますが
（そういう時はおっとの肩の上に逃げる）
一度、アイぷーの兄弟猫が来た事あるんですが、その時は凄まじい威嚇合戦が始まりました。

◆curiatoさん
カーテンは猫自体、かなり絡まるんですよねー。
とにかく、カーテンのある部屋は立ち入り厳禁です。ま、勝手に入ってますが・・・

◆べにさん
＞だって、だってアイちゃんの含羞を帯びた伏し目を見ると
＞本気にしちゃうでしょう～～！？
わははは！
そうか・・・いまや猫の嫁入りもウェディングベール被って行われるようになったのか・・・ヾ(--;)

＞The Ｃat Ｗho・・・ではなくてThe Mirura Who・・・というタイトルにでもなるのかしら？でもって内容は夫婦漫才とか・・・
つまんなそうだなあー、それ（笑）オチはないですし・・・(＾＿＾;)

◆琵琶のユーミンさん
はじめましてヾ(^_^ )
オス猫さんがいらっしゃるんですねー。

＞アイちゃんを毎日見ていて可愛くて可愛くて
そ、そんなにかわいいもんなんですか？コレ・・・（笑）

風呂見物は入れるのも抜くのも好きなようですが、アイぷーも勢いあまって
まだカラの湯船にすってんころりんした事はあります。
猫見てると、ホント、こっちまでまぶたが重くなりそう・・・(＾＾;)

３度目です。正直じゃありませんが。

ふむ、立場が逆転しちゃいましたね！

まぁ、アイちゃんは天国に間違いなく行けそう、と言うよりも、今が天国なんですよね、きっと。
世の中にいっぱいいる猫のなかでも、最も幸せな猫生を送っている１猫と言えるでしょう。

追伸：僕もアイちゃんグッズのお茶手ぬぐい入手しました。

◆はるさん
単なるカーテン被りでも、コメント次第でどうかなるもんですねー(＾＿＾;)

＞だんなさまになる人（猫）は大変でしょうね。。。
＞オットさんの許しを得るのはそうとう難しいでしょうね
人も猫もおんなじようなものだったりして・・・(＾＾;)
尤も私らは、２人共趣味に生き、いいトシになってたんで双方の親が
「うちの娘と結婚して下さい」「うちの息子と結婚して下さい」状態でしたが（笑）

ストーカー・スナップ、どうもありがとうございました！（爆）

◆nekomakuraさん
＞耳の中まで薄桃色で、半逆光の明るさの中のアイシスさまは　今や教会で永遠の愛を誓う寸前の花嫁のよう
ちょうどうまいこと光が耳先に当たり、やわらかさが出てくれました。

＞色と光と明暗のなかで、彼女の姿が生きるのは、やはりmiruraさまのカメラワークあってこそ（^-^）
ワ！大変恐縮です！でも嬉しいな～♪えへ、えへ、でへへへ・・・ヾ(--;)

◆CaffeineSphereさん
＞ふむ、立場が逆転しちゃいましたね！
ええ、ヒトの威信にかけて逆転させます（猫と張り合ってどうすんじゃいっヾ(--;）

＞世の中にいっぱいいる猫のなかでも、最も幸せな猫生を送っている１猫と言えるでしょう。
そう思っていただければ幸いです。

手ぬぐいゲット、おめでとうございます？！

CaffeineSphereさんとmiruraさんのやりとりだけでも写真なしのプチThe Cat who....ですね。（笑）

妹が「アイシス（王家の紋章）が結婚するなら相手はニャガシュ王か？」というので
「帰りたい・・エジプト（mirura家）へ　キャロル（miruraさん）は自ら身を隠し
（「オペラ座の怪人」最終日の為、miruraさんの魂はあちらの世界（どこ？）へ行ってる）、
今メンフィス（おっと様）のもとにいないというのに・・・」とアイちゃんが嘆く姿を想像いや妄想（笑）しちゃいました。
でも、アイちゃんなら嘆く前にmirura家へ戻ってきそうですね。

◆mamesiboriさん
＞妹が「アイシス（王家の紋章）が結婚するなら相手はニャガシュ王か？」
ニャ、ニャガシュ王！（ぷぷっ）
そうか、我が家は家庭内で「王家の紋章」が繰り広げられていたのか・・・（笑）
ま、アイぷーならバビロンからエジプト行きの積荷にでもまぎれてご帰館、と・・・

それにしても、あのマンガ、いつまで続くんでしょうね～(＾＾;)

＞兄弟猫と威嚇合戦・・・ですか？
そうなんですよー。兄弟猫と別れて、まだひと月しか経ってなかった
頃なんですが・・・もうだめでした。完全に‘侵入者’扱いで。
アイぷーもうちに来た最初の晩は、兄弟猫を探してる様子だったのに。
　「もしや、おまえは妹？！」
　「・・・・・お兄ちゃん！」
とはならんか・・・(＾＿＾;)
おっとはいつか妹を連れてきたいような事、言ってましたっけ・・・